IPA試験:ストラテジ用語とお仕事の話(実務で学ぶストラテジ用語)

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動画解説はこちら!

(pend)

この動画で紹介したストラテジ系用語

 S T A R T !

OJT

OJT(On the Job Training)とは

現場で働くことで、業務を通して仕事の仕方を学んでいく社員の教育方法です。

多くの場合、先輩社員のサポートを受けながら働きます。

動画の中の私の場合は、営業研修は「先輩に教えてもらいながら」飛び込み営業をしていました。

 

お客さんとの商談が終わったあとに報告をしたときには、

たくさんダメ出しを頂いた記憶があります、、😓 トホホ

 

 

反対に、Off-JT(Off the Job Training)とは

業務現場ではなく、研修を通して社員教育をおこなうことを言います。

 

おそらくですが、プログラミング研修はほぼOff-JTの企業ばかりだとおもいます。

私も1年めの頃は、3ヶ月間会議室に缶詰になって同期とプログラミング課題をこなす日々を送っていました。

今となっては良い経験ですが、当時は本当に辛かったです💦

 

SFA

SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)

営業担当者が、顧客情報をWEB上で管理するためのツールです。

営業活動の効率化を目的に利用されます。

営業担当による顧客管理は、営業マン個々人に閉じておこなわれていたため、情報の引き継ぎや

過去に顧客とどういったコミュニケーションをとっていたか等、情報がブラックボックス化されていました。

私の場合は、新規のお客さんを飛び込み営業で獲得することが目標だったので

毎日SFAツールに出会ったお客様の情報を入力していました。

一日に複数の商談があったりすると、入力するものへとへとになってしまうのでした…!!

 



CRM

CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)

CRMとは、顧客満足度と顧客ロイヤルティの向上を通して、売上の拡大と収益性の向上を目指すマーケティング手法です。

リクルートにおけるCRMとは、すでにリクルート会員の基盤に載っている顧客を対象に

もう一度サービスを使ってもらう」ためのマーケティングをおこないます。

 

BPR

BPR(Business Process Reengineering)

BPRとは、業務プロセスを抜本的に再構築することで「コスト」「品質」「サービス」などを改善することです。

私のときは、開発組織で作った機能が正しくマーケティング組織に落ちてこなかったことで

同じ部署内で度々一悶着がありましたが😂

その後、私がBPR業務に着いたのち、ようやく機能開発後の組織連携・広報フローが決まり

心穏やかに業務を進めることができたのでした…!!

 



KPI

KPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)

KPIケーピーアイとは、企業目標やビジネス戦略を実現するために設定したビジネスプロセスをモニタリングするために設定される定量的な指標のことです。

 

企業に務める人であれば、一度は聞いたことのある言葉ではないでしょうか?

 

▼ちなみに、私がYouTubeをはじめるときのKPIツリーはこちらです🌸

すきまKPI

 

 

▼私の場合の、YouTube KPIツリーは以下のように作りました!

 

ROI

ROI(Return on investment:投資対効果)

ROIアールオ―アイとは、事業に投資した費用によって、いくらの利益(効果)が得られたのかを表す指標です。
広告や機能開発などによって顧客にサービスを使ってもらうために、はじめにお金を掛けることで(投資)、どのくらいの集客に寄与するのか
あらかじめ見立てることで、投資の優先順位を決めることができます。

特に、下記で紹介するCPAROASは、ROIをはかる上で重要な指標となるため、セットで覚えましょう。

 

CPA(Cost Per Action)

CPAシーピーエーとは、1件のコンバージョンを獲得するのにかかった広告コスト(成果単価)のことです。
Web広告で、効果があるとみなすためには、CPAの数値がかけているコストよりも下回っている必要があります。

amazonの例でいうと、ある商品Aの広告費に100万円掛けて、その商品が20個売れた場合、
CPAは、 100万円 ÷ 20個 = 5万円 と評価できます。
つまり、この商品Aを1つ売るためには、5万円の広告費が掛かった、と言えます。

ROAS(Return On Advertising Spend)

ROASロアスとは、広告経由で発生した売上を広告費用で割った数値のことで、広告の費用対効果を表します。
売上高÷広告費用×100(%)で算出できます。「投資した広告コストの回収率」という意味になります。

amazonの例でいうと、ある商品Aの広告費に100万円掛けて、その商品が広告経由で200万円売り上げた場合、
ROASは、 (200万円 ÷ 100万円)x 100 = 200% と評価できます。
つまり、100万円の広告費に対して、200%の売上を獲得したことになります。